連携を破棄して解約してしまった場合

「連携を破棄して解約」を押してしまった場合の対処方法

連携を破棄して解約という右側の選択肢は「メールアドレスの連携を破棄して翌月5日～10日に自動で解約処理」の解約予約という意味になります。

つまり来月分の料金を請求されてしまいます。
そしてこれを選択してしまった場合、連携破棄の予約を受け付けております。というようなメッセージが表示されてどうすることもできません。

残念ながら、その場合は事務局に問い合わせをして自動連係解除をキャンセルしてもらうしかありません。